
後悔のない五月人形を求めて――私たちの兜の選び方
――Sさんに聞く、鈴甲子の五月人形体験
- 検討開始時期:1月下旬
- 購入時期:3月中旬
「どれも同じに見えて、迷っていました」
・五月人形を探し始めたとき、どんなお気持ちでしたか?
最初は本当に「どれも同じに見えるな」と思ってしまって、どう選んでいいか分かりませんでした。
ベビー用品店や量販店などで実物を見てみたのですが、差がわからず悩み込んでしまって、育児の忙しさもあり時間だけが経っていく感覚になり不安になりました。

・ご多忙の中でも「しっかり選ぼう」と思われたのはなぜですか?
五月人形を選ぶのは、一生に一度あるかないかの特別な機会です。だからこそ「どれにしよう」と悩む時間も、子育ての大切な思い出のひとつだと思いました。
後から後悔しないように、「自分たちで納得して選んだ」と胸を張って言える兜をお迎えしたかったんです。

インスタグラムから始まった情報収集
・そんな中で鈴甲子を知ったきっかけを教えてください。
インスタグラムでした。#五月人形 で検索して、先輩ママパパの写真を見たのがきっかけです。先輩ママたちのお写真の中には自分達のインテリアにも近いものも多く、参考にしてお家に飾ったイメージを作っていきました。
調べていると、五月人形を販売しているお店の広告などで商品写真が出てきたため、気になる作品のあった3社のカタログを取り寄せました。その中でいちばん印象に残ったのが鈴甲子でした。

・その後、ショールームへ?
はい。気になる作品があったので、実際に見てみようと鎌ヶ谷のショールームへ行きました。
自宅からは車で1時間ほどなのと、駐車場も広く取っているのが確認できたので、車で行くのにストレスがなくてよかったです。
「品質の細かさが伝わって安心できた」
・ショールームではどんな体験をされましたか?
入った瞬間に美術館のような品のある佇まいを感じ、きてよかったと思いました。
2時間ほど滞在し、実際に作っているスタッフの方から丁寧に説明を受けました。
細部の作りや背景を直接聞けたことで「これは本物だ」と納得できました。強引な営業もなく、自分たちのペースで考えられたのも安心でした。

・ご家族とはどのような話をされましたか?
両親からも「初孫だからぜひ買いたい」と言ってくれたのが、とても大きな後押しでした。
「自分たちで気に入ったものを選びなさい」とも言ってくれたので、自由に選ぶことができました。
・最終的に「1/5 暁 真朱」を選んだ理由は?
第一印象から「いいな」と感じていました。
もともと実際に見てみようと思っていたのもこの作品で、サイズ感や質感がお家にマッチしているかの確認をしたかったのです。
ただ、他の作品にも目を奪われ、揺れたところもあったので、即決ではなく夫と一緒にじっくり説明を聞いてから決断しようと考えました。

・旦那さんとはどんな会話を?
夫は最初「いらないんじゃない?」という立場でしたが、義両親の思いを聞いて「買うならしっかり良いものを」と気持ちが変わりました。
ショールームでは私は「暁」に惹かれ、夫は「Armadura」が気になっていたので、ショールームで2時間ほど話し合いました。最終的には夫が譲ってくれて(笑)
暁 真朱に決めました。
・飾り方についてはどうお考えになりましたか?
もともとインテリアの飾り付けなどもシンプルにしている方なので、インテリアともうまく馴染むすっきりした飾り方が良いなと考えていました。
そのため、兜を収納する箱(お櫃)に載せた、櫃飾りという最もシンプルな飾り方を選択肢しました。壁紙や木目の棚との相性もよかったので気に入っています。

一生に一度だから、納得して選べた
・購入後の今、どんなお気持ちですか?
とても満足しています。五月人形は私たちにとって初めての大きな買い物でしたが、勉強にもなりましたし、楽しい体験になりました。
ショールームでは兜というものを新しく学ぶことができ、子供の日のお祝いの仕方など、日本の風習にも触れることができたのが楽しかったです。
また「ただ買った」のではなく「自分たちで選んだ」と胸を張れるのが嬉しいです。

「納得して選ぶ体験」が残る価値に
五月人形は高価で、最初は「どれも同じに見える」と迷いがち。けれど、一生に一度の買い物だからこそ、SNSやカタログで情報を集め、実物を見て話を聞き、自分たちのペースで選ぶ体験は、何よりの価値になります。
「迷いはあったけど、自分たちで納得して選べた。だから毎年飾るのが楽しみです。」
今回の体験が、これから五月人形を探すご家族にとって「買うこと」以上に「選ぶ過程そのものを大切にする」きっかけになれば――。
私たちは、その一つひとつの選択を丁寧に支える存在でありたいと考えています。
